FAQ:よくある質問
Q1.リカレント講座の履修完了判定基準について教えて下さい。
A .ご提出頂きますレポート提出と、e-Learning視聴状況をあわせて講師が判断し、修了証を発行致します。
Q2.リカレント講座の受講途中で難易度が自分に合わないと感じた場合、受講をやめることは可能ですか?
A .はい、何らかの理由により、途中で受講をキャンセル頂いても構いません。キャンセルをご希望の場合は、
事務局(hram-jim@hram.or.jp)までご連絡下さい。
Q3.ひとつの登録アカウントに対して、別の人間が受講しても良いですか?
A .アカウントにご登録頂いております個人様宛に修了証を出させて頂いております観点から、
アカウントを別の方と共有頂く事はご遠慮頂いております。
Q4. 同一企業の者が複数名入会する場合、法人賛助会員で入会した方が良いですか?
A . 法人賛助会員ではなく、一般社会人(5万円)としてご入会頂くことも出来ますが、同一企業様で4名以上
ご入会頂く場合には、5万円x4名=20万円、となりますので、法人賛助会員(7万円)としてご入会頂き、
7万円+3万円x4名=19万円、として頂いた方がお得になります。
今後、同じ法人下で4名様以上ご入会されるようでしたら、法人賛助会員へのご入会をお勧め致します。
Q5. DuEXで提供されるコースとHRAMのリカレント事業で提供されるコースにはどのような違いがありますか?またDuEXにはないHRAMの会員限定(個人賛助会員)の特典はありますか?
A . 大阪大学MMDSがDuEX協定校学生に提供しているプログラムを、HRAMが窓口となり、DuEX協定校以外の
学生や社会人に提供させて頂いているのがDuEXコースのe-Learningコンテンツで、ご都合の良いお時間に
いつでもご視聴頂けます。リカレントコースはHRAM独自の会員様限定コースで、e-Learning視聴とスクー
リングで構成される、5-6カ月間の定期コースとなっております。
Q6. Aコース、Cコースe-Learningの想定されている対象者のレベルを教えて下さい。
A . Aコースは博士課程、数理・情報系、経済・経営系、工学系などの修士課程学生、学部学生レベルを、Cコース
は医学系および数理情報系の大学院生、医師、医療従事者レベルを想定しております。
Q7. DuEX Aコース修了証を得た場合、どの程度のインパクトがありますか?
A . 修了者像としては、ビジネス創出や社会問題解決において、課題設定、データサイエンス全体俯瞰力向上、
データ収集・統合、データ分析、データ解釈の能力を身につけるものとしています。
Q8. 領収書は頂けますか?
A . 誠に申し訳ございませんが、お出ししておりません。お振込みの際に出力されます振込通知書を領収書
として頂けますと幸いでございます。
Q9. 資格試験対策指導短期講座の各プラスコースは、別途料金が必要ですか?
A . HRAM会員様であれば、無料でご受講頂けます。
Q10. 応用コースは、リカレント講座の初級・AI・入門・基礎コースを修了していないと、受講できませんか?
A . 応用コースは社会人向けの実践的な学び直しの位置づけの為、その他のコースを修了していなくても、
受講いただくことは可能です。
Q11. 国が大学・高等専門学校に対して実施している数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度の
「リテラシーレベル」と「応用基礎レベル」は、HRAMリカレント講座ではそれぞれどのコースが
それらのレベルに相当しますか?
A . 初級コースが「リテラシーレベル」に、AIコースが「応用基礎レベル」に沿った
プログラムとなっております。