<ナレッジデリバーの操作方法案内動画>
※ 動画は、AIコースを例としてご案内しております。IDとPWはご入会後にご連絡します。
DuEXのe-Learning視聴や、リカレントのオンデマンド教材視聴時にログイン下さい。
当協会はデータ関連人材育成関西地区コンソーシアム(代表機関:大阪大学、通称:DuEX)と連携し、データ関連人材の育成を目的としてDuEX協定校学生に提供しているプログラムを、社会人やDuEX協定校以外の学生に広く提供しております。
DuEXコースの修了判定は、毎年9月末及び3月末の計2回のタイミングで、e-Learning・スタディグループ・PBL等での取得単位から計算して認定を行います。※准正会員はe-Learning視聴のみ
データ関連人材育成関西地区コンソーシアム(DuEX)の詳細はこちら>>
ビジネス創出や社会問題解決において、課題設定、データサイエンス全体俯瞰能力向上、データ収集・統合、データ分析、データ解釈の能力を身につける
修了要件:5単位で『修了証』を発行
オープンデータ・企業が公開するデータを活用した問題解決型(実践型)Project Based Learning、インターンシップ、共同研究型研修(実習)プログラム
修了要件:Aコース5単位に加えて、Bコース2単位で『認定証』発行
医師・医療従事者が持つ医療データを分析・解析・解釈し、自らの医療スキル向上や学会発表につなげたいというニーズに基づいた短期集中型研修。医療データの収集・統合・分析・解釈の知識・スキルについてのE-Learningと実際の医療への適用についてのe-Learning自習と研修を実施
修了要件:CコーススタディグループまたはPBL1単位を含む3単位取得で『認定証』発行
現在、50科目以上のe-Learningコンテンツを公開しております。e-Learningの視聴もDuEX修了要件の単位として計算されます。会員となられた際に発行されるIDとPWでナレッジデリバー教務システムにログインしていただくと、ご自身のご都合の良い時間に各コンテンツを繰り返し視聴いただけます。
・Aコース「機械学習」「スパース推定の数理と機械学習への応用」紹介動画はこちら>>
・Cコース「数理腫瘍学」「数理腫瘍学(基礎Ⅰ)」紹介動画はこちら>>
・Cコース関連動画「感染症に立ち向かう数理科学」前半はこちら>>後半は こちら>>
( 2020年10月31日(土)オンラインにて開催された「数学・数理科学専攻若手研究者のための異分野・
異業種研究交流会2020<特別セッション>」において、世界を震撼させている感染症に、数学・数理科学が
どう立ち向かうのか、国際的動向や行政の取組紹介とともに、感染症数理モデルのわかりやすい解説を
交えながら、鈴木貴代表理事ファシリテーターのもと、パネルディスカッションが繰り広げられました。)
Bコース・Cコースにおいては、年に数回、主に大阪大学にて対面でスタディグループやPBLを開講しており、
社会人やDuEX協定校以外の学生にもご案内しております。※准正会員は対象外
DuEXではBコースプログラムの一環として、高度データ関連人材学生(修士・博士)による「企業インターンシップ」を実施しており、このインターンシップを実施するために、企業の方々に参加して頂き学生が10分程度のプレゼンテーションを行う「インタラクティブマッチング」を毎月開催しております。このマッチング会で、企業の求めるものと学生の研究がマッチした場合に「企業インターンシップ」を実施しております。
インターンシップの条件としては、1週間~3か月の受入期間を設けて頂き、受入学生の時給や交通費などは基本的に企業様にご負担頂く事となっております。
HRAM法人会員様には毎回開催のご案内をお送り致します。産業界の皆様には、将来が期待されるデータ関連人材の発掘・獲得、研究シーズの探索に、是非お役立て下さい。
DuEXインタラクティブマッチングの詳細はこちら>>
当協会では「社会人教育訓練プログラム(通称:リカレント)」として、キャリアアップやキャリアチェンジを目指す社会人のニーズに対応し、データサイエンス分野における技術革新を反映した最新かつ実践的な知識・技術の習得に資する教育訓練プログラムの開発・実証を行うため、社会人向けの授業を実施しています。
データサイエンス分野のスキルアップを目指す方は、ぜひ、この機会にご参加ください。
リカレント初級・AI・入門・基礎コースは、e-Learning受講とオンラインスクーリング(ZOOM参加もしくは後日動画視聴)がセットになった、全5ヶ月間のコースです。同時に複数のコースをご受講頂け、各コース開催終了後に随時認定を行います。
※入門コースのみ、ナレッジデリバーではなく、ベネッセ教務システムから受講いただきます。ログイン>>
また、年会費とは別にオンデマンド教材費5,500円/名が必要です。
※2024年6月からは、初級・AIコースを通年開講とし、いつでも受講が出来るよう変更します。
応用コースは、e-Learning受講と週1回のオンラインスクーリングがセットになった全6ヶ月のコースで、別途受講料が必要です。キャリアアップを目指す社会人のための、データサイエンス分野における技術革新を反映した
最新かつ実践的な知識・技術の習得に資するデータサイエンティスト養成プログラムです。経済産業省「第四次産業革命スキル習得講座」の認定を受けており、また厚生労働省の「専門実践教育訓練講座」にも指定されており、条件を満たすことで、
支払った教育訓練経費の50%(最大70%)が教育訓練給付金として支給されます。
※応用コースは、年会費とは別に受講料100,000円/名が必要です。
応用コースの詳細はこちら>>
実践コースは、大阪大学数理・データ科学教育研究センター(MMDS)が開講する数理・データサイエンス・AIエキスパート人材育成コースにあたり、DX/AI分野におけるエキスパートレベルの人材輩出を目的とした、大阪大学全学の連携研究室による学術研究と連動したコースです。※准正会員は対象外
実践コースの詳細はこちら>>
当協会は、2023年度に東京医科歯科大学が主体となって採択された経済産業省「未踏的な地方の若手人材発掘育成事業」での「医療DXイノベーション人材育成プログラム」の創設・推進に取り組んでおり、受講生を募集しております。 医療・創薬等のヘルスケアの領域で、デジタル技術やデータサイエンス等を活用して、起業や新規事業開発など新しい価値の創造を目指す学生・社会人を育成します。2024年度は、計算生物学特別講究と数理工学特別講究の研究プログラムとして別途開講予定です。※准正会員は対象外
「医療DXイノベーション人材育成プログラム」詳細はこちら>>
当協会は、2023年度に大阪大学MMDSが主体となって採択された文部科学省「成長分野における即戦力人材輩出に向けたリカレント教育推進事業」での「高度AI人材育成プログラム」を創設・推進に取り組んでおり、受講生を募集しております。2024年度以降も、引き続き開講する予定ですが、別途受講料が必要となります。※准正会員は割引き適用外受講料が必要 ※学生会員は対象外
「高度AI人材育成プログラム」詳細はこちら>>
本コースは、受講生の特性に対応した教育訓練コースとして、2024年度より順次新たに開設予定です。2023年度以前はリカレント講座として開講していた資格試験対策指導を、2024年度からは本コースの一部として開講します。 資格試験対策指導は、主に土曜日午後2日間に渡ってオンラインで開催し、統計検定に関しては年度内Ⅰ~Ⅳに分けて4回開講します。2024年度からは新たにG検定の対策指導も行います。 年度後半には、「生成AIの実践」等のe-Learningコンテンツも公開する予定です。※准正会員は資格試験対策指導の受講のみ
データ関連人材育成プログラム(D-DRIVE)では、大学・企業等がコンソーシアムを形成し、博士課程学生・博士号取得者等の高度人材に対して、 データサイエンス等のスキルを習得させる研修プログラムを開発・実施し、キャリア開発の支援を実施することにより、 高度データ関連人材を育成し、社会の多様な場での活躍を促進することを目的としています。 本協会では技術相談、合同インタラクティブマッチング、講演会、研究会、スプリングキャンプ支援などを行っております。
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D-DRIVE技術相談のお申込みはこちら>>
本研究会は、大阪大学 数理・データ科学教育研究センター(MMDS)が厚労省事業でのリカレント教材開発を実施するに当たり、日本応用数理学会の協力のもとに、産業界で進行するAI・データの利活用、そのメカニズムを解明する理論研究の調査を進めることを目的として、不定期に開催するものです。広く学界、産業界、社会人に公開し、2021年3月での事業終了後も継続的に実施します。HRAM賛助会員の方にもご参加いただけます。ぜひ、この機会にご参加ください。
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